ブログ

大阪府咲洲庁舎 1階フェスパ 「ランドアート」オープン

2022年04月30日

弊社も参画する「大阪百年の森共同企業体」
株式会社 南河内林業
有限会社 デコラティブモードナンバースリー graf
株式会社 藤木工務店
飛騨産業 株式会社
株式会社 東野材木店

上記の5社で取り組んでいた

昨年度の大阪府プロポーザルの案件
大阪府咲洲庁舎の1階、フェスパの木質化事業
「大阪府内産木材利用促進モデル整備等業務(その1)」
の施工が完了し、オープン致しました。

この木質化された空間は、題して

「LAND ART – Landscape+Art -」(ランドアート)

コンセプト

ランドアート・身近な自然を感じるために
100年の環境再生と100年の未来
「ここに来ると、心の気づきや、身体喜ぶ、発見がある」そんな時間を生み出すための空間を目指し、大阪府内産木材活用のためのシンボル空間をつくりだす。
咲洲庁舎の高層タワーの1階。訪れる人々へ、木質化によってひと時の健やかな時間を空間として構築する。

想い

▼五感 – 見る・聞く・味わう・嗅ぐ・触れる –
大阪府産材は、兵庫県・和歌山県・奈良県の県境に差し掛かる山合いで植林が行われている。市街地で暮らす人たちは、自宅の
庭や通勤・通学途中の街路樹、公園に植えられた樹木から日々癒しや安らぎを得ているが、森や山の中で、自分たちよりもはるか
に大きな木々に囲まれた体験をこの場所でゆるやかに感じとってください。
▼街のような 森のような居場所
些細な環境・感覚の変化から、木と共に過ごす時間を見つけ出し知らない間に日常の気づきに生かされる。「年齢問わずに持っている感覚から、木々との距離がより近くなる」憩い・安らぎを再確認できるような空間体験。
▼盛り(森)による居場所の提案
「森の語源は”盛り”」
空間でも家具でもない、起伏する床壁によって生まれた場所が、
溜まり場や待ち合わせなどの居場所となる

大阪府内産木材の利用促進のために

このプロジェクトでは森林サイクルを体現するサプライチェーンの構築として川上・川中・川下を実装モデルとし
小規模ネットワークによる伐採から、実施までをモデルとした計画を進めている。
現在までのサプライチェーンの課題から整理を始め、解決のための新サプライチェーンを構築し、流通の流れを整え再構築した。
丸太~製材、製作へと可視化しました。

写真 撮影|衣笠 名津美

是非足を運んで
この空間を感じてみてください。

「大阪百年の森共同企業体」

・株式会社 南河内林業
・有限会社 デコラティブモードナンバースリー graf
・株式会社 藤木工務店
・飛騨産業 株式会社
・株式会社 東野材木店

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このページの上部へ